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洋楽を自在に操るDJのテクニック

HIPHOPやR&Bなどのクラブミュージックを盛り上げるためには、洋楽を自由自在に操るDJの存在が必要です。DJのテクニックの中でも重要なのが、違和感を与えずに異なる曲をつなぐための「Mix」テクニックです。こちらでは、2つの曲をキレイにつなぐためのポイントをご紹介します。

選曲した洋楽のキーを把握しておく

クラブミュージックの選曲は、Mixをスムーズに行うための重要なポイントです。会場の雰囲気に合った洋楽を選ぶ事も大切ですが、Mix時に違和感を出したくない場合には曲調が似ているものを選ぶとキレイに音が重なります。また、クラブミュージックは曲のジャンルによってパターンが決まっている場合も多いので、キーを把握した上で小節の頭を揃えるようにしてください。小節の頭が同じ音であれば、違和感なくつながりやすいです。

BPMを合わせる

曲のピッチ(テンポ)を合わせる事もMixには欠かせません。ピッチを揃えるためには、ドラムの音に集中して1分間に4分音符が何回カウントされるのかを数値にしたBPM(ビート・パー・ミニッツ)が重要です。BPMが異なると、つなぎ合わせたときに違和感が生まれてしまいます。例えば、バラードと高速なテンポの曲をつなぐのは非常に難しいですが、ピッチフェーダーを用いてピッチを合わせる事で、曲同士が上手くつながります。

前曲の低音をカットする

Mixする際に起こりやすいベース音が重なる違和感や微妙なキックのズレなどを軽減するためには、DJミキサーの「EQ」を使ってみてください。EQによって前の曲の低音をカットする事で、スムーズに音を重ね合わせられます。

当店は、ニューヨークのアンダーグラウンドヒップホップ(イーストコースト・ヒップホップ)を中心としたミックスCDを多数取り扱っております。定番のものから知る人ぞ知る洋楽ベストまで幅広く揃えておりますので、きっとクラブミュージックに最適な洋楽に出会えるはずです。2つの曲をキレイに合わせて曲を変更するのはDJの腕次第ですので、ミックスCDを聴いてMixテクニックのスキルを高めてみてはいかがでしょうか。